忙しすぎて運営がまわらない…人手不足の楽天店舗が効率よく売上を伸ばす方法

商品登録や在庫更新、やらなきゃと思いながらもつい後回しに。イベントやクーポンの設定も気づけば締切ギリギリ。
売上を伸ばしたい気持ちはあるのに、戦略を練る余裕もなく、結果的にチャンスを逃してしまう──そんな悩みを抱える楽天店舗は決して少なくありません。

特に中小規模の店舗では、受注処理や問い合わせ対応など、日々の業務で手いっぱいになり、売上に直結する施策にまで手が回らないという声をよく耳にします。

楽天市場で売上を伸ばすには「やるべきこと」が山ほどありますが、そのすべてを限られた人手でこなすのは現実的ではありません。多くの楽天店舗が「人手不足で動きたくても動けない」という共通の課題を抱えているのです。

1.「忙しくて手が回らない」本当のリスクとは？放置すると何が起きる？

日々の業務に追われる中、「これはあとでやろう」「今回は間に合わなかったけど次こそは…」と、後回しになりがちな店舗運営のタスク。ですが、こうした“忙しさによる見落とし”が、実は売上に大きなダメージを与え、売上低下を招いてしまっている可能性が高いです。

1.イベントチャンスを逃すと売上減少に直結する

楽天市場では、「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」など、定期的に大型イベントが開催されます。これらのタイミングは、普段の2倍、3倍の売上を狙える重要な商機。

しかし、イベント用のバナー作成やクーポン配布、対象商品の選定・価格調整など、事前に準備すべきことは山ほどあります。

それらを「間に合わなかったから今回は見送り」としてしまうと、イベントの恩恵を受けられないだけでなく、他店舗に顧客を奪われる結果にもつながります。特に楽天のようなモールでは、“目立ったもの勝ち”。準備不足＝売上チャンスの放棄なのです。

2.SEO対策の停滞で検索流入が激減する

楽天内での検索対策も、日々の積み重ねがものを言います。商品名のキーワード設計、キャッチコピーの見直し、ランキング対策、レビュー依頼など、継続的に対応することで、検索順位を維持・改善していく必要があります。

もちろん、楽天の検索対策はこれだけではなく、売上額や売上件数、最強翌日配送の有無など多くの要素がからんだ複雑なアルゴリズムになっていますが、商品登録後に一度もキーワードの見直しを行わないのは問題です。

忙しさからこれらの施策が止まってしまうと、検索順位は下降し結果として商品ページへのアクセスが減り、自然流入の母数そのものが減ってしまう可能性が高いです。

以前は売れていた商品が最近あまり動かない場合、SEO対策の手薄さや競合店舗の成長が影響していることが少なくありません。

3.古い商品ページはユーザーの離脱を招く

ページを見た瞬間の印象は、購入の判断に直結します。にもかかわらず、更新が止まったままの商品ページでは、ユーザーに不信感を与える可能性もあります。

• 季節外れのバナーがそのまま
• 売り切れた商品のリンクが放置されている
• 価格や仕様が現状と異なっている

こういった細かなズレが積み重なると、「この店舗、大丈夫かな？」と感じさせてしまい、購入前に離脱される原因になります。特に競合がしっかりとページを管理・改善している場合、その差はユーザー体験に直結し、結果的に売上にも表れます。

4.リピーター施策が不十分で自転車操業と化す

楽天で売上を伸ばすには、大きく分けて「新規顧客の獲得」か「既存顧客（リピーター）の定着」の2つしかありません。どちらも重要ですが、限られたリソースで効率よく売上の基盤を築いていくためには、“リピーターを増やすこと”が最も効果的かつ安定した成長戦略になります。

一度購入してくれたお客様に、もう一度戻ってきてもらうためには、工夫とアプローチが必要です。

• 再購入を促すクーポンの配信
• 購入後のフォローメール
• レビューの依頼
• リピートしやすい商品のレコメンド　等

楽天市場は競合が多く、放っておけばすぐに他店舗に流れてしまうため、「買って終わり」にしない仕組みづくりが欠かせません。

にもかかわらず、これらのリピーター対策はどうしても後回しにされがちです。理由はシンプルで、緊急性が低く“やらなくてもすぐに困らない”から。けれど実は、ここにこそ売上停滞の落とし穴があります。

リピーター施策を行わない＝売上が横ばいになるといっても過言ではありません。新規顧客だけに依存した売上は、広告費や販促コストに左右されやすく、常に「新しいお客様を探し続ける」必要があります。逆に、リピーターが増えることでLTV（顧客生涯価値）が高まり、広告費をかけずとも継続的に売上が積み上がる“強い店舗へと変わっていきます。

つまり、リピーター育成を放置しているということは、今後の成長を自ら止めてしまっているのと同義で、忙しい中でも“今いるお客様にもう一度選んでもらう仕組み”を整えることが、売上の土台を支える鍵になります。

忙しさの裏にある“じわじわ落ちていく”リスク

こうした施策の“止まり”は、すぐに売上に大打撃を与えるわけではありません。だからこそ気づきにくく、後手に回ってしまうのです。

でも実際は、イベントのたびに乗り遅れ、SEO順位が少しずつ下がり、ページの信頼感が薄れ、リピーターが離れていく…という、じわじわとした売上減少が着実に進行している可能性があります。

「忙しいからできない」のではなく、「忙しいからこそ、やるべきことを見極めて取り組む」。この意識が、売上を守る第一歩になります。

2. 売上を伸ばすために、まず見直すべき3つのポイント

「手が回らない…」という状況だからこそ、やみくもに作業を増やすのではなく、“少ない力で最大限の効果を出す”ための見直しが重要です。

ここでは、実際の現場でよく結果に直結する「まず着手すべき3つのポイント」をご紹介します。

① 露出の強化「売れている商品」に集中する

楽天市場では、商品数が多ければ多いほど売れる…というわけではありません。むしろ、売上全体の大部分は、売れ筋商品の上位数点（上位～20％）が占めているという店舗がほとんどです。

にもかかわらず、「まんべんなく商品ページを更新しなければ」「すべての在庫に目を配らなければ」と、リソースを分散してしまうケースが多く見受けられます。

リソースが限られている今こそ、売れている商品に絞って力を注ぐべきです。

• 売れ筋商品にだけ広告予算を集中投下する
• 商品ページの見直し・強化はその商品から優先的に行う
• 同ジャンルの新商品は“売れ筋ページ経由”で露出させる

売上に直結する商品をさらに伸ばすことが、最小の手間で最大の効果を生み出す第一歩になります。

② 月間スケジュールを把握し、ターゲットデーを決める

楽天では、月単位・週単位で販促スケジュールが組まれています。たとえば、お買い物マラソンやスーパーSALE、ワンダフルデー、5.0のつく日など。

これらの販促タイミングに合わせて施策を打てるかどうかが、売上、新規獲得数を大きく左右します。キャンペーンの売上は初動に依存するため、イベントが始まってから慌てて準備をしても、露出の波に乗ることはできません。

そこで抑えていただきたいのが「半月〜1ヶ月先を見据えた販促カレンダーの活用」です。例えば、

• 来月のイベントスケジュールを社内で共有
• 商品やバナー、クーポンなどを事前に準備
• 早めに広告枠を確保・調整しておく（特にTDAは掲載1週間前には入稿を済ませる事を勧めます。）

といった計画的な動きが可能になります。

“今月何を売るか”ではなく、“来月何を売るか”を考えるクセをつけることで、忙しさの中でも先手の施策が打てるようになります。

③ ページ改善と最低限やるべきメンテナンス

どんなに魅力的な商品でも、「見せ方」が整っていなければ売れません。商品ページはユーザーにとっての“お店の顔”。そのクオリティは、売上に直結します。

とはいえ、毎回フルリニューアルをする余裕はないのが現実。そこでおすすめしたいのが、最低限のメンテナンスだけを“定期的に”行うスタイルです。

たとえば、

• 季節感のあるバナーに差し替える
• 商品説明に不要な記載や古い情報がないかチェックする
• 価格やセット内容が実態とずれていないか見直す
• 商品レビューへのリンクやQ&Aを整理する

このような小さな修正を“積み上げていく”ことで、ページ全体の印象や転換率が大きく変わってきます。

特に売れ筋商品や広告出稿中の商品は、“放置しないだけで成果が変わる”ケースも多く、メンテナンスの優先順位が高いエリアです。

忙しい中で全てをやろうとすると、どこかが必ず疎かになります。だからこそ、「やるべきこと」と「今はやらなくていいこと」を整理し、まずは“売上に直結する3つ”から手をつけることが、売上アップの近道になります。

3. 限られたリソースでも売上を伸ばす方法

忙しい現場の中で「やりたいこと」と「できること」は、常にズレが生じがちです。時間や人手が限られている今こそ、やるべきことを絞り、仕組みで効率化する発想が必要です。

ここでは、実際の店舗で効果のある5つの方法を解説します。

①施策に優先度をつける

まず大切なのは、「全部やろう」と思わないことです。楽天運営では、商品ページの作成、バナー更新、広告運用、レビュー対応、在庫管理、メルマガ配信など、日々発生する業務が多岐にわたります。これらをすべて完璧にこなそうとすると、かえって何も進まなくなってしまいます。

そこで必要なのが、施策ごとの「重要度」と「緊急度」を見極めて、優先順位をつけることです。とくに限られた人手・時間の中で効率よく売上を上げるには、以下のような項目を優先的に取り組むべきです。

• 売れ筋商品の強化
  
  既に売れている商品をさらに伸ばすのが、最も効率よく売上を上げる方法です。商品ページの改善、レビュー対策、広告出稿などは、この売れ筋から着手しましょう。
  
• 直近のイベント準備
  
  お買い物マラソンやスーパーSALEなど、大型イベントが目前に控えている場合は、その対応が最優先です。イベント用バナーやクーポン、特集ページの作成、目玉商品の設定などに集中すべきです。
  
• 在庫と価格の最適化
  
  在庫切れや価格ミスは、売上の取りこぼしにつながります。特に、広告を出している商品やアクセスが集まっている商品は、在庫状況と価格を最優先で見直しましょう。
  
• 広告運用のチェック
  
  出稿している広告がきちんと効果を出しているかの確認も、継続的な売上を維持するために欠かせません。費用対効果の悪い広告は早めに止めるor調整を行う判断も必要です。
  
• リピーター育成
  
  売上を底上げしていく鍵はリピート率にあります。コストをかけて獲った新規顧客をいかにリピーターにするかは、後回しにされがちですが非常に重要なポイントになります。

一方で、「できればやったほうがいいが、今すぐでなくても大きな影響がない」業務（例：一部商品のバナー差し替え、季節商品の追加掲載、全商品ページの軽微な見直しなど）は、後回しにして問題ありません。

「やったほうがいいこと」ではなく、「やらなければ売上に響くこと」から手をつける。この意識を持つだけで、限られた時間の中でも売上につながる施策に集中できるようになります。

②半月前から翌月の計画を立てる

販促は“思いついたとき”に動くより、“先を見て動く”方が圧倒的に効率的です。楽天スーパーSALEやお買い物マラソンなど、主要イベントはあらかじめ日程が公開されています。そこで大事なのが、半月〜1ヶ月前からの計画立てです。

※仮に公開されていなくても、お買い物マラソンは4日or9日スタート、後半は19～21日スタート、スーパーSALEは3.6．9.12月の4日～11日が固定、とざっくりはスケジュールを把握する事が可能です。

たとえば、

• 来月の目玉商品を今のうちに決め、クリエイティブ作成を行っておく
• イベントに向けたバナーやクーポンを前倒しで準備
• 広告の準備をしておく
• 発送体制や在庫状況も見越して整えておく

このように余裕を持って動くことで、イベント直前に慌てて作業を詰め込むことがなくなり、精度の高い販促が実現します。

③ルーティン作業は仕組化・自動化

受注処理、在庫確認、レビュー依頼など、楽天運営には“毎日必ず発生するルーティン業務”が多数あります。これらを手作業で毎回対応していては、どうしても人手が足りなくなります。

そこで意識したいのが、繰り返す業務の「仕組化」と「自動化」です。

• 受注〜出荷までの流れをRMS上でテンプレート化
• スプレッドシートや外部ツールで日々の数字を自動集計
• レビュー依頼メールをステップメールで定型化、自動化

「毎回ゼロから考える」作業をなくすだけでも、想像以上に作業効率が上がり、本当にやるべき施策に時間を使えるようになります。

④ページやバナーは再利用できる設計に

毎回ページやバナーを一から作っていては、時間もコストもかかり過ぎてしまいます。そこでおすすめなのが、使いまわせるデザイン・構成にしておくことです。

• 季節ごとに差し替えるだけのバナーテンプレートを作っておく
• キャンペーン用のバナーは日付を変えるだけで使えるようにしておく
• 商品ページの構成をある程度統一して、他商品にも流用可能にする
• クーポン案内や送料説明などは共通パーツとしてまとめる

「どう作るか」よりも「どう長く使えるか」の視点を持つことで、制作負担を大幅に削減しながら、ページのクオリティは維持できます。

⑤外注やプロの手を借りて効率化＋成果アップ

リソースが足りない中でもっとも効果的なのは、プロの力を借りることです。業務のすべてを自社で抱え込もうとすると、限界がきます。それよりも、ページ制作やバナー作成、SEO対策、キャンペーン施策など、専門知識と経験が必要な領域は外注化していく方が、時間も成果も効率的です。

特に楽天市場に精通したパートナーであれば、最新の動向や仕様にも対応しながら、成果に直結する施策をスピーディーに実行できます。

「忙しいから外注できない」のではなく、「忙しいからこそ、外注する」という選択が、売上を伸ばす突破口になるのです。

4. 楽天運営のプロが入ると何が変わる？

「人手が足りない」「やりたいことが進まない」と感じたときこそ、外部の力を活用するタイミングです。

楽天運営に精通したプロが関わることで、業務のスピードと精度が上がるだけでなく、社内の負担が減り、売上に直結する活動へ集中できるようになります。

では、具体的にどんな変化が起きるのか見ていきましょう。

①スピード感のある実行で機会損失を防ぐ

やるべきことは分かっているのに、日々の業務に追われて対応が後手になる──これは、多くの楽天店舗が抱える共通の悩みです。

楽天では、キャンペーン、季節商戦、ランキング変動、それに加えて世の中のトレンドにあった施策など、「今やるべき施策」がタイミング勝負で発生します。にもかかわらず、バナー制作やページ更新、クーポンやポイントの設定に時間がかかってしまい、機会を逃してしまうことも少なくありません。

プロが入ることで、こうした施策の「判断→実行」までのスピードが圧倒的に変わります。運営のスピード感は、かなりの確立で売上に影響を及ぼします。必要な更新は期日までに確実に行われ、出し遅れによるロスがなくなることで、売上チャンスをしっかり掴めるようになります。

②継続的なPDCAで“売れる仕組み”を構築

楽天で成果を出すには、単発の施策ではなく、「計画 → 実行 → 検証 → 改善」のサイクルを継続的に回すことが欠かせません。しかし、これを自社だけでやろうとすると、どうしても「やりっぱなし」や「思いつきの施策」になりがちです。

プロが入ると、データ分析をもとにした戦略設計から、改善提案・実行までがセットで回るため、感覚ではなく数字に基づいた運営が可能になります。

また、売れ筋商品の育成、シーズンごとの戦略設計、広告の見直しなども、店舗の状況に合わせて最適な提案を受けながら進められるため、継続的な売上向上の土台が整っていきます。

③社内は“売上戦略”に集中できる環境へ

楽天の売り方や店舗設計、SEOや販促設計はプロに任せられても、“商品そのもの”の価値を深掘りできるのは、社内の皆さんだけです。

なぜその商品が売れているのか？どのように改善すればもっと選ばれるのか？商品の魅力や競合優位性、ブランドの世界観、商品開発の方向性などは、運営代行ではカバーしきれない“店舗だけの強み”に関わる部分です。

プロに任せることで、煩雑な更新作業やイベント対応に追われる時間を削減し、
社内は、本来注力すべき「商品企画」や「独自性の強化」、「ブランディング」など、真の売上戦略に集中できる環境を手に入れられます。

つまり、プロと組むことで「現場を任せる → 視点を高く保てる」運営スタイルが実現し、店舗の強みを最大限に活かした成長戦略が描けるようになるのです。

5. 運営代行はこんな方におすすめです

「外注って本当に必要？」「まだ自分たちだけで頑張れるかも…」と感じている方も多いかもしれません。ですが、運営代行は“手が回らなくなったときの最後の手段”ではなく、限られたリソースで最大限の成果を出すための選択肢です。

特に、以下のような悩みを感じている店舗には、運営代行の活用を強くおすすめします。

やることが多すぎてパンクしそうな方

受注処理、問い合わせ対応、在庫管理、ページ更新、広告運営、SEO対策、キャンペーン準備…やるべきことは山ほどあるのに、時間も人手も足りない。毎日が「対応に追われるだけ」で終わってしまっている。そんな店舗こそ、運営業務の一部を手放すことで、本来やるべきことに時間を使えるようになります。

「全部やる」から「任せるところは任せる」へ。考え方を切り替えるだけで、業務も気持ちもぐっとラクになります。

施策の優先順位がわからない方

楽天の運営では、やれることが多すぎて、「何から手をつければいいのか」が分からなくなりがちです。なんとなくバナーを変え、思いつきで広告を出し、結果が出ないまま次の月へ…。
そんな“手探りの運営”から抜け出したいなら、経験豊富なパートナーと一緒に戦略を立てて動くことが効果的です。

「今何をやるべきか」が明確になれば、迷いなく前に進めるようになります。

売上の伸びが止まっている方

運営の基盤は整っているのに、ここ数ヶ月売上が横ばい…。
それは、“攻めの施策”が打てていないサインかもしれません。
限られた時間の中では、どうしても「現状維持」にとどまってしまい、次の伸びしろを見つけるのが難しくなります。

そんなときこそ、第三者の視点が有効です。プロの目線で現状を分析し、新たな切り口や改善策を提案・実行することで、停滞を打破できる可能性があります。

「今、自分たちでギリギリ回せているから…」という状況でも、長く続ければ必ず限界が来ます。
むしろ、まだ余裕があるうちに外部の手を取り入れることで、スムーズに売上アップの体制を整えられるのです。

次の一歩を踏み出したい方は、ぜひ私たちにご相談ください。
あなたの店舗の“強み”を活かしながら、成果につながる運営をご一緒に設計していきます。

6. 私たちの楽天運営代行サービスについて

ファンクションでは「時間がない」「人手が足りない」「でも売上は伸ばしたい」──そんな店舗様の現場に寄り添い、楽天店舗の運営サポートを行っています。

楽天運営に必要な業務、まるっとお任せください

対応可能な範囲は、

• 販促戦略の設計・キャンペーン施策
• 商品ページ・特集ページの作成・更新
• 広告運用・SEO施策
• バナー制作・クーポン・ポイント設定
• メルマガ配信・レビュー施策　など

実行だけでなく、「何をやるべきか」の提案から実行までワンストップで対応可能です。

※お客様対応・受発注・発送業務・在庫管理はご対応範囲外です。

実績とノウハウで、どんな業種・規模にも対応

これまで、のべ4,000社以上の楽天店舗をサポートしてきました。商材ジャンルや商品点数、販売規模の大小を問わず、あらゆる業態の課題に向き合い、成果につなげてきた実績があります。

経験豊富な専任スタッフが、店舗ごとの課題や方針をしっかり理解し、店舗様と同じ方向を見て能動的なサポートを行います。

スピード・提案力・自走力が私たちの強みです

私たちが大切にしているのは、「早くて的確、そして頼れる」パートナーであること。

• スピード対応で機会損失を防ぎ
• データに基づいた施策提案で無駄を省き
• 店舗の目線に立った運営で信頼関係を築きます

また、単に「指示待ち」で作業をこなすのではなく、能動的に動き提案ベースでのサポート体制をとっているのも、他社との大きな違いです。

月額33,000円から。まずは無料診断を

費用は、月額33,000円から対応可能なオリジナルプランをご用意。業務量やご希望内容に応じて最適なご提案をさせていただきます。

また、初回は無料相談・無料売上診断も実施中。「店舗の課題はなにか？」「今の課題にどう対応できる？」「どこまでお願いできる？」といったご疑問にも、具体的にお答えします。

忙しい店舗こそ、プロの力を借りて“売れる土台”を作ることが大切です。まずはお気軽にご相談ください。

＼今なら無料で売上診断／

課題の根本原因をデータで徹底分析、抜本的改善案をご提案します。